HAYA(ハヤ)
ヘアケアリスト
2006年 長崎県立北陽台高校卒業
2007年 立命館大学 経営学部入学
2011年 大阪モード学園美容科卒業
2011年 ヴィダルサスーン ディプロマコース 入学
コース修了後ロンドンのサロン Synergy Hair Laboに勤め、イギリスで2年間技術を学ぶ
2013年 SOZO入社
表参道エリアのサロンで学んでいきたいと思ったこと。
海外で過ごした経験をいかしていきつつ、美容のことはもちろん英語のスキルを忘れない、さらにプラスしていけるような環境だと思ったから。
*色々な人が居て、色々な価値観があること。
美容師というと高校を出て美容学校に行き、すぐに美容師になることが多いと思うけども、聡三に居るスタッフは美容の経験をいかしながら美容師からすこし離れた仕事をしたスタッフもいたり、社会人を経験して居たり、海外に居たりなど、皆それぞれであること。昔の美容室に良くありそうな理不尽な仕事環境は無い。
*お客様からたくさん学べる事。
表参道、川口それぞれ客層がすこし違う面もあり、表参道では職業で特に普通に過ごしてると普段交わらない方が多く、海外の方を含めて考え方が変わってきたり価値観がぐっと広がる。
川口では僕にとっては上の世代の方も多く、考え方だったり、より普段の生活に近い良いお話が聞けたりする。
自分自身にとってすぐに取り入れられそうなこともたくさんある。
どちらも良いと思う。
お客さまにお勧め出来ないものはお勧めしないなど、嘘をつかない。
美容のことをもっとやる。
芸能人が良くやるような東大受験、英検
心の面でも金銭面でも豊かになるために必要なこと
お金に強くなる勉強
聡三はこれから大きくなる会社だと思います。
表参道にこれまであったような人気サロンが次々と無くなっていてその中で生き残っている理由に聡三の強みがあります。
どの日本の会社も下降しないようになんとか頑張っている中、上昇していく会社から影響を受けながら一緒に伸びて行くのは美容師としてはもちろん人としても大きく伸びる可能性があると思いますよ!
HARU
cecai(店長)
19年
普通に美容室で働くことや、どうしても時間に追われ慌ただしい中で働くのには抵抗がありました。
その時cecaiでの「接客、勤務時間、仕事内容」を知り興味を持ちました。
マンツーマンでお客様1人1人の髪の悩みをじっくりと時間をかけてカウンセリングをし、利益第一主義ではなく、お客様の髪についてとことん追求し、いいサービスを提供しているところに共感し応募しました。
聡三の経営理念でもある「スタッフの豊かさを追求する会社」
スタッフ1人1人に合わせしかっりサポートしてもらえ、いつでも笑顔が絶えない環境を作ってもらえる。
特にcecaiはお客様を同じ時間に何人も抱えることなどは一切なく、しっかりとお客様と向き合えるようになっているところ。
感謝の気持ちを忘れない。ひとつひとつの仕事を丁寧にしていくこと。
cecaiは世界中の方達に笑顔になって頂いて、私達自身も大きく成長して行こうとみんなで頑張っているので店舗が増える度に立ち上げのお手伝いやどんなことでも挑戦はしていきたいと思っています。
お客様は本当に沢山のお悩みがあるという現実を知り、更に私自身もまだ知らなかった髪の知識を勉強でき一つ一つお客様と一緒に髪の問題を解決して目に見えて髪質改善していくのがわかるのでとてもやりがいがあります。
お客様が喜ぶ姿も今まで以上に近くで感じられています。
スタイリストとしての技術はもちろんですが、接客も最初から最後まで自分がしっかりとできることで、技術に対しても、来ていただいたお客様対しても責任をより持つことができ、自然に丁寧な仕事ができていると実感できています。